奥秀太郎監督、イタリア人脚本家と組んだ最新作
メインキャスト級を含む一般公募オーディション開催!

募集期間:2018年10月25日(火)~11月20日(水)
撮影開始予定:2019年1月~2019年3月

概要

2002年、初監督作『壊音』を発表して16年。
以降も日本の古典を様々なジャンルの作品として世に送り出してきた奥秀太郎が長年抱き続けた
樋口一葉の名作古典『にごりえ』をモチーフにした監督最新作が始動します。

イタリアと強く太い絆をもちベネチア国際映画祭審査員もつとめた日下部圭子をプロデューサーに迎え骨格を形成。
国立ベネチア大学映画製作マスター在学中ながら新進気鋭のフラヴィオ・ブルネッリと、
シルヴィオ・ソルディーニ監督作品などの脚本も手がけるベテラン作家のロベルト・ティラボスキが共同で脚本を執筆中。
日本とイタリアで撮影。幕末を目前にした往時から未来世界に向かおうとする壮大な愛の物語です。

奥秀太郎プロフィール

映画監督
壊音 KAI-ON (2000年/原作・篠原一、音楽・大友良英/ 2002 ソウル映画祭特別賞受賞)
日雇い刑事 (2002年)
日本の裸族 (2003年/2007ブエノスアイレス国際映画祭正式出品)
赤線 (2004年/中村獅童 (2代目)初主演)
カインの末裔 (2006年/第57回ベルリン国際映画祭フォーラム部門正式出品)
ドモ又の死 (2007年/出演・萩尾望都)
USB (2009年)
阿修羅少女~BLOOD-C異聞~ (2017年)
BLOOD-CLUB DOLLS (2018年)  ほか
映像プランナー
東宝、NODA・MAP、宝塚歌劇団、大人計画。小池秀一郎演出『エリザベート』『オーシャンズ11』、
宮本亜門演出『狸御殿』『通し狂言 日本むかし話』ほか
舞台演出
攻殻機動隊、ペルソナシリーズ、3D能シリーズ ほか

監督からのコメント

デビューしてから17年、14本の映画を作りました(うち未発表1、製作中1)。
気がつくと、映画であれ舞台であれ、僕は日本の伝統にこだわって作ってきています。
節目の15本です。
この国に生まれ育ったという事と、僕らが僕らである事との関係性、今日という時代では日本人が日本人であるだけではない事。
そして世界の中で、僕を含む日本人(とされる)人たちの血肉を形作るニッポンをきちんと見つめる映画。
映画を作り続けている本音と向きあって、清々しい気持ちで、ワクワクしながら映画を作りたい!
主人公はいまより自由を制限されていた幕末の末端に生きた男女です。
行き場のないまま朽ちていく自分にNOをつきつけようとする人間たちです。
そんな人たちと世界を共に見つめられたなら、本望この上ありません。

募集詳細

[ 撮影日程 ] 2019年1月より順次撮影予定
[ 撮影場所 ] 日本、イタリア(イタリア撮影は全員ではありません、イタリア語が必要な場合は学んでいただく場合あり)
[ 資  格 ]18~35歳の男女各2名ずつ。経験不問。女性キャストは日伊ハーフ設定の役を含む。
[ 応募方法 ]オーディション用紙(必要事項と志望動機)に、写真2枚(全身・上半身各1枚=3ヶ月以内に撮影したもの)を同封し郵送。
※市販の履歴書を利用する場合は空いている欄か枠外に身長・体重などのサイズと志望動機をご記入ください。
[ 締  切 ]11月20日(当日消印有効)
[ 宛  先 ]〒161-0033 東京都新宿区下落合2-6-13 泉マンション1階「Nigorie」製作委員会
[ 選考方法 ]第1次審査=書類審査、第2次審査=面接(必要に応じてワークショップに参加していただく場合あり)
[ お問合せ ] nigorielungo.audition@gmail.com
[ 備  考 ] 応募書類の返却不可。審査終了後は責任を持って破棄させて頂きます。
大切な書類・資料は必ずコピー・複製したものをお送り下さい。
一次審査は合格者のみご連絡させて頂きます。
合否の問い合わせ・書類到着有無やWEB応募のエントリー完了の確認など個別対応は一切しておりませんのでご了承下さい。

オーディション用紙 ダウンロード(PDF)